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下関市で省エネ効果のある外壁塗装とは?メリットやデメリット
2025年02月08日(土)
下関市、宇部市、山陽小野田市、山口市を中心に外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理・リフォームを専門にしている
外装劣化診断士の平井です!
下関市で外壁塗装を検討中の皆さま。どうせなら省エネ効果のある塗装で電気代を浮かせたいと思いませんか?外壁塗装で省エネ効果を期待できるのは遮熱塗料や断熱塗料ですが、どちらも特殊な塗料なので、実際どんなものかよくわからないという方も多いでしょう。
そこで今回のお役立ちコラムでは、遮熱塗料や断熱塗料はどんな塗料なのか、なぜ省エネ効果が期待できるのかなどを詳しく解説します。
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省エネ効果が期待できるのは遮熱塗料や断熱塗料
省エネ効果を期待できるのは遮熱塗料や断熱塗料ですが、この2つは機能が似ているようで違います。まずはその違いと、どの程度省エネ効果があるのかを知っておきましょう。
遮熱塗料と断熱塗料の違い
遮熱塗料は太陽光を反射して温度上昇を防ぐ塗料です。そのため真夏の暑い季節でも室内の気温を2度から3度ほど下げると言われており、エアコン代の節約に繋がります。たった2度から3度と思うかもしれませんが、エアコンの設定温度を26度にするのと23度にするのではまったく違うように、電気代も大きく変わるため省エネ効果に期待できるでしょう。
一方で断熱塗料は熱伝導を抑える効果があり、真夏は室内の温度上昇を緩やかにする一方で、冬は室内の温度が逃げるのを防ぐため保温効果にも期待できます。つまり夏だけでなく冬でも省エネ効果を感じられるでしょう。
機能だけで考えれば断熱塗料の方が優秀ですが高価であるため、遮熱塗料と断熱塗料どちらを選ぶべきかは予算や目的によります。
どれほど省エネ効果がある?
下関市で遮熱塗料や断熱塗料を使った場合、どれほど省エネ効果が得られるかは環境や選んだ塗料にもよりますが、室温が1度違えばエアコンの電気代は10%変わると言われています。そのため、遮熱塗料を使って室温が3度下がれば、エアコン代を30%節約できるでしょう。
遮熱塗料や断熱塗料を選ぶ場合、確認しておきたいのは日射反射率と日射侵入比です。日射反射率はどれほど日差しを反射するかを表し、日射反射率が40%を超えれば遮熱機能が高いと言われています。
一方で日射侵入比は太陽光の熱に対して、何割が室内に侵入するかを表しており、比率が低いほど熱を遮断できていると言えるでしょう。日射反射率と日射侵入比を知るためには、業者に聞くか、塗料の製品名などでインターネット検索を行い、塗料メーカーの公式ページで機能を確認してみてください。
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外壁塗装で遮熱塗料や断熱塗料を選ぶメリット
外壁塗装で遮熱塗料や断熱塗料を選ぶメリットは主に以下の5つの点です。いずれかにメリットを感じるなら、遮熱塗料や断熱塗料を選ぶ価値があるでしょう。
室内温度が快適になる
前述の通り、外壁塗装や屋根塗装に遮熱塗料か断熱塗料を採用すれば、室内の温度は真夏でも2度から3度下がるため、快適に過ごせます。
感覚的な話で言えば、エアコンの温度設定を大幅に下げなくても、心地よい気温を保ってくれるでしょう。断熱塗料なら保温効果も期待できるため、冬でも暖かく過ごせます。
省エネ効果で電力消費量の抑制できる
環境や選んだ塗料にもよりますが、エアコン代を20%~30%ほど節約できるため、電気代が今までよりも安くなるでしょう。
ただし最大限に省エネ効果を高めるためには、外壁塗装と屋根塗装の両方を遮熱塗料か断熱塗料で塗装する必要があります。
遮熱効果に期待する場合は、特に屋根塗装が重要です。塗装に加えてカーテンを遮熱カーテンに変更すれば、より効果を感じられるでしょう。
近年は電気代が上昇傾向にあるため、外壁塗装や屋根塗装の塗料選びでも省エネ効果は重要です。塗装は屋根材や外壁材を交換するより費用を抑えられるため、検討する価値はあるでしょう。
長持ちする塗料が多い
塗料は太陽光のエネルギーによって経年劣化を起こすため、太陽光のエネルギーを反射する遮熱塗料や伝導を抑える断熱塗料は長持ちします。どの程度長持ちするかはベースとなる塗料によりますので、予算の範囲で高耐久な塗料を選ぶと良いでしょう。
下関市で一般的なのはシリコン塗料ですが、シリコン塗料より更に長持ちするのはフッ素塗料や無機塗料などです。
屋根材や外壁材も長持ちする
屋根材や外壁材も太陽光の熱によって劣化するため、温度上昇などを抑える遮熱塗料や断熱塗料を採用すれば、屋根材や外壁材も長持ちします。屋根材や外壁材が劣化した場合、修理や交換が必要になることを考えると、かなりお得です。
ブラック系・グレー系でも温度上昇を抑えられる
塗料は明るい色ほど熱を反射し、暗い色ほど熱を吸収する傾向にありますが、遮熱塗料を選べば、ブラック系やグレー系などの暗い色でも温度上昇を抑えられます。そのためブラック系やグレー系で塗装したい場合にもオススメです。
外壁塗装で遮熱塗料や断熱塗料を選ぶデメリット
外壁塗装で遮熱塗料や断熱塗料を選ぶデメリットも知っておきましょう。
遮熱塗料や断熱塗料はメリットの方が大きいですが、デメリットを知らずに採用すると後悔するかもしれません。
環境によって省エネ効果が異なる
遮熱塗料や断熱塗料の省エネ効果は環境によって異なります。たとえば遮熱塗料は太陽光を反射する機能に優れていますが、そもそも日陰である面に塗装を施しても十分な機能を得られません。一方で日差しが厳しい環境下なら効果を最大限に感じられるでしょう。
遮熱塗料や断熱塗料の機能を最大限に行かせる面だけ、これらの塗料を採用し、機能があまり見込めない面は別の塗料を採用するのも1つの方法です。
省エネ効果(断熱・遮熱)が無い塗料より塗料代が高い
遮熱塗料や断熱塗料は遮熱機能や断熱機能を持たない塗料より塗料代が高くなります。省エネ効果を考えれば電気代が安くなるため、いずれ元を取れますが、初期費用が高くなる点には注意が必要です。
ちなみに塗料代が高くなっても、外壁塗装工事にかかる人件費や足場代に変わりは無いため、長持ちする塗料は長い目で見ればお得になります。その点も踏まえて考えれば、遮熱塗料や断熱塗料の初期費用の高さはあまりデメリットにならないでしょう。
塗装した面が汚れると効果が弱くなる
遮熱塗料や断熱塗料は塗装した面が汚れると効果が弱くなります。たとえば夏の場合、遮熱塗料は太陽熱を反射しますが、汚れた面は汚れが熱を吸収してしまうため効果が弱くなってしまうでしょう。そのため、遮熱塗料や断熱塗料を選ぶ上では防汚性も重要です。
職人に技術力が求められる
遮熱塗料や断熱塗料に限らず、高機能な塗料ほど扱いが難しく、職人には技術と経験が求められます。遮熱塗料や断熱塗料を使い慣れていない業者に依頼するのはオススメしません。
業者の経験や実績が気になる場合は、業者のホームページで遮熱塗料や断熱塗料が紹介されているかや、施工事例を確認してみると良いでしょう。
遮熱塗料でオススメはシェアNo.1のアステックペイント社製の塗料
遮熱塗料が気になる場合は、下関市だけでなく全国で遮熱塗料メーカーシェア5年連続1位の実績を持つ、アステックペイント社製の塗料がオススメです。遮熱機能だけでなく防汚機能や耐久性にも優れた高耐久な塗料が揃っています。
弊社(株式会社オムラ・プロタイムイムズ下関店)では、アステックペイント社製の塗料を多く取りそろえておりますので、気になる点がありましたら何でもご相談ください。
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