らゆる経験で培った
高い技術力と細やかな仕事が、職人としての誇り。
些細な汚れが壁に付かないよう、
自分の手も綺麗に使う。
「綺麗に仕事をする」、これが私の信条です。 長い職人人生から得たものとして「塗装が上手な人は、仕事も現場も綺麗である」という教訓があります。 現場の整理整頓・道具の入念な手入れはもちろん、美しい仕上がりのために「自分の手も塗料で汚さない」、 そしてユニフォームは常に清潔なものを着用し、お客様にも清々しい気持ちで工事期間中を過ごしてもらうよう心がけています。
らゆる経験で培った高い技術力と
細やかな仕事が、職人としての誇り。
些細な汚れが壁に付かないよう、
自分の手も綺麗に使う。
「綺麗に仕事をする」、これが私の信条です。 長い職人人生から得たものとして「塗装が上手な人は、仕事も現場も綺麗である」という教訓があります。 現場の整理整頓・道具の入念な手入れはもちろん、美しい仕上がりのために「自分の手も塗料で汚さない」、 そしてユニフォームは常に清潔なものを着用し、お客様にも清々しい気持ちで工事期間中を過ごしてもらうよう心がけています。
域に貢献
できる喜び
自分たちの仕事が、塗装という「形」で残り、皆さまのまちづくりの一助になればこれ以上の喜びはありません。
そのために、日々の研鑽と技術の継承も大事だと思っています。
■道具へのこだわり
コテ塗り仕上げの塗装に絶対の自信を持っています。コテ塗りは波型などで外壁に変化をつけられ味わい深い壁面にできますので、美しく仕上げるためにコテも使いやすいものを厳選しています。
■施工へのこだわり
洗浄
水が屋内に入る可能性がありそうな箇所を入念に調査してから、洗浄を始めます。洗浄後もシャワーを使用して、玄関ドア等を洗い流し、わずかな汚れでも残らないようにしています。
下地補修
ひび割れ・雨漏りなどの劣化部分を補修する大切な工程です。見落としがちな鉄部のサビ落としもしっかり行ない、塗りの作業に備えます。
養生
仕上がりの美しさに大きく影響の出やすい工程ですので、塗装のラインが綺麗にまっすぐなるように「捨て貼り」という技術を必ず使うようにしています。
下塗り
下塗りは塗装の「生命線」です。計画的にかつ慎重に進めないと、よい仕上がりにはなりません。乾燥時間を正確に計り、また木部・鉄部などの付帯部は3回塗るようにして、早期の劣化を防ぎます。
中塗り・上塗り
塗料の性能を正しく引き出せるように、下塗り時と同様に「塗布量・塗り重ね乾燥時間」を事前に正しく把握してから、施工するようにしています。そのあとは、塗り残しがないか確認し、必要に応じて修整塗りをします。
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