スタッフブログ
【2026年版】下関市のアパート・マンションに使える補助金・助成金はある? 減免制度と費用を抑える方法も解説
2026年09月05日(土)

こんにちは。下関市の外壁塗装・屋根塗装専門店、株式会社オムラ(プロタイムズ下関店)です。今回は、アパート・マンションの外壁塗装に使える補助金・助成金について解説します。
アパートやマンションの外壁塗装を検討していると、費用の悩みは尽きないものです。「使える補助金はないか」「少しでも抑えたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
賃貸経営では費用がそのまま収益に関わるため、情報を集めて判断に迷うのは自然なことです。
この記事を読むと、以下のことが分かります。
下関市でアパート・マンションに使える制度の現状
補助金以外で外壁塗装の費用を抑える具体的な方法
相談先を選ぶ際に確認しておきたいポイント
まずは制度の現状を確認し、次に費用を抑える方法、最後に相談先の選び方という順にご紹介します。まずは下関市の制度の現状から見ていきましょう。
下関市にアパート・マンションの外壁塗装で使える補助金・助成金はありません

2026年8月時点で、木造アパートを含む一般的な賃貸住宅の外壁塗装を直接の対象とした補助金・助成金はありません。
一方で、対象となる建物は限られますが、固定資産税の減免制度はあります。補助金というテーマからは少し外れますが、まずはその内容から確認していきましょう。
マンション所有者が知っておきたい固定資産税の減免制度
下関市には「マンションの長寿命化工事に対する固定資産税の減額制度」という制度があります。これは現金を受け取れる補助金ではなく、対象工事を実施した翌年度の固定資産税を1/3減額する税制優遇です。なお、この制度は令和9年(2027年)3月31日までに工事を完了し、申告した場合に限られる時限措置となっています。
対象工事は外壁塗装等工事、床防水工事、屋根防水工事の3種類に限られます。外壁塗装等工事もこの中に含まれているため、条件を満たすマンションであれば税負担を抑えられる可能性があります。
減額の対象となる床面積は、1戸あたり100平方メートルまでで、100平方メートルを超える部分は対象外です。また、この減額が受けられるのは工事が完了した年度の1年度限りとなっています。
申告は工事完了から3か月以内に行う必要があり、期限を過ぎると減額を受けられなくなる点には注意が必要です。申告先は下関市の資産税課で、必要書類とともに申告書を提出する形になります。
制度の詳細や最新の条件は、下関市公式サイト(マンションの長寿命化工事に対する固定資産税の減額制度)で確認できます。今後内容が変更される場合もあるため、申告前に最新情報を公式サイトでご確認ください。
対象になりやすい建物・対象になりにくい建物の目安
この減額制度には、建物の規模や管理状況に関する条件があります。具体的には、新築から20年以上が経過し、10戸以上の区分所有者がいるマンションであることが前提です。さらに、過去に1回以上の長寿命化工事を実施していることも条件です。
管理体制についても条件があります。県の助言・指導を受けた長期修繕計画か、マンション管理適正化法に基づく管理計画認定のいずれかが必要です。
そのため、10戸未満の小規模なマンションや、新築から20年に満たない建物では対象になりにくい傾向があります。個人が所有する一棟アパートのように、区分所有の形をとらない木造アパートは、そもそもこの制度の対象に含まれません。管理組合による長期修繕計画の策定や認定取得が進んでいない場合も、条件を満たせない可能性があります。
ご自身の建物が対象になるかどうかは、管理組合や下関市の資産税課に確認しておくと安心です。
補助金がなくても外壁塗装費用を抑える3つの方法

補助金や減額制度が使えない場合でも、工夫次第で外壁塗装の費用を抑えることは十分可能です。ここでは、アパート・マンションの経営者が実践しやすい3つの方法を紹介します。
塗装会社に直接依頼して、中間マージンを省く
リフォーム会社や工務店を経由して外壁塗装を依頼すると、そこから塗装会社へ工事が発注される形になります。その分、中間マージンが発生する場合があります。
塗装会社に直接依頼すれば、こうした中間マージンを省きやすくなります。同じ工事内容でも、費用を抑えられる可能性があります。
依頼先を選ぶ際は、実際に工事を行う会社がどこかを確認しておくと安心です。見積書に記載された会社と、現場で作業する会社が同じかどうかも、契約前に確認しておきたいポイントです。
相見積りで適正価格を把握する
外壁塗装の費用は塗装会社によって差が出やすい部分です。1社だけの見積りで判断すると、適正価格かどうかを見極めにくくなります。
複数の塗装会社から相見積りを取ることで、費用の相場感をつかみやすくなります。見積り内容を比較する際は、金額だけでなく、使用する塗料の種類や施工範囲、保証内容まで含めて確認することが大切です。
劣化が進む前に早めに施工し、工事範囲の拡大を防ぐ
外壁のひび割れや塗膜の剥がれを放置すると、雨水が下地に浸入しやすくなります。下地まで傷んでしまうと、塗装だけでなく補修工事も必要になり、工事範囲と費用が大きく広がる可能性があります。
気になる劣化のサインが出た段階で、早めに診断を依頼するのがおすすめです。入居者からの問い合わせやクレームにつながる前に対応できれば、結果的に費用も抑えやすくなります。
アパート・マンションの塗装で経験を積んできた、株式会社オムラ

ここまで、下関市の制度の現状と、補助金がなくても費用を抑える方法についてお伝えしました。ここからは、当店のことも少しご紹介します。
アパート・マンションの構造も踏まえて、劣化状況を正確に伝える診断
賃貸住宅は入居者の生活にも関わるため、劣化状況を正確に把握したうえで工事の必要性を判断することが欠かせません。
当店では、外壁や屋根の状態を診断し、写真や資料を使って分かりやすくご説明しています。
高所の点検にはドローンを活用することもあります。建物全体を確認しながら、劣化が見られる部分をお伝えしています。共用部分やバルコニーなど、見落としやすい箇所も含めて確認しています。
工事後も相談しやすい、当店のアフターフォロー体制
外壁塗装は工事が終わった後も、長期的に建物の状態を維持できるかどうかが重要です。当店では、工事完了後も気になることがあれば相談いただける体制を整えています。
建物の状態は年月の経過とともに変化するため、気になる点が出てきた際は、当店までお気軽にお問い合わせください。
下関市を中心に、アパートの塗装実績が多くあります
当店は下関市を中心に、これまで数多くのアパート・マンションの外壁塗装・屋根塗装を手がけてきました。マンションや商業施設など、中層以上の集合住宅への対応実績もあります。
対応エリアは下関市を中心に、周南市や北九州市、山口市など山口県内・福岡県内の広い範囲に及びます。1983年の創業から43年以上、さまざまな建物の塗装に携わってきました。
こうした経験を活かし、建物の規模や用途に応じた診断・提案を行っています。
下関市でアパート・マンションの外壁塗装をお考えの方はご相談ください
下関市には、アパート・マンションの外壁塗装を直接対象とした補助金・助成金はありません。
マンションの一部では固定資産税の減額制度を利用できる場合がありますが、対象となる建物には条件があります。
補助金や減額制度が使えない場合でも、依頼先の選び方や相見積り、早めの施工といった工夫で費用を抑えることは可能です。
当店では、無料診断・お見積りを随時受け付けています。
まだ工事を決めていない段階でも問題ありません。まずは建物の状態を確認し、費用の目安を把握するところから始めてみませんか。
人気記事

【2026年最新】山口県・下関市の外壁塗装で使える助成金・補助金制度...
下関市、宇部市、山陽小野田市、山口市を中心に外壁塗装...

仏間のリフォームは何から考える?費用と注意点...
下関市、宇部市、山陽小野田市、山口市を中心に外壁塗装...

和室を洋室にリフォームするなら?畳からフローリングに変える費用と注意点...
下関市、宇部市、山陽小野田市、山口市を中心に外壁塗装...
お問い合わせはお気軽に!
ご都合にあわせてお問い合わせ方法をお選びください。
[
ピックアップ
]










